結論|適応障害で休職するまでの流れ
適応障害で休職するまでの流れは、シンプルにまとめると以下の通りです。
- 体調不良を感じる
- 上司に相談
- 病院を受診
- 医師から休職の提案
- 診断書の発行
- 会社へ提出 → 休職開始
ただ、実際にはこの流れ通りにスムーズに進むことは少なく、
「まだ働けるのではないか」と無理をしてしまう方も多いと思います。
私自身もそうでした。
① 体調不良の始まり(3月頃)
私は昨年の3月頃から、精神的な不調を感じ始めました。
ちょうど下期のフィードバックのタイミングで、
直属の上司に以下のような相談をしました。
- 体調が悪い
- 休日は一切動けない
- 職場にいると息苦しさや吐き気がある
上司は業務量の調整を提案してくれました。
ですが、症状の改善はほとんどありませんでした。
② 我慢を続けてしまった時期
「慣れれば大丈夫かもしれない」
そう思い、病院には行かずに耐え続けました。
しかし10月頃になると、症状は明らかに悪化しました。
- 突然涙が出る
- 動悸・息苦しさ・吐き気
- 仕事に集中できない
- 休日は何もできない
この頃は、仕事をしながら
「死にたい」と考えてしまう状態でした。
③ 限界を感じて上司へ再相談
10月末、これ以上は続けられないと感じ、
上司に再度時間をもらいました。
- 症状が悪化していること
- 業務調整しても改善しないこと
- 病院受診を検討していること
ただ当時は人手不足で、
「休む」という選択が現実的に見えない状況でした。
④ 初診と「休職レベル」という判断
病院を受診した結果、
明確な診断名は出なかったものの、
👉 「休職を勧める状態」
と医師から伝えられました。
しかし私は、
- もう少しで仕事が落ち着く
- まだ働けるかもしれない
そう考え、休職はせず
薬を飲みながら仕事を続けることを選びました。

⑤ 一時的な回復と、その後の悪化
薬を飲み始めると、一時的に調子が良くなりました。
「これなら働けるかもしれない」
そう思いましたが、実際は違いました。
- 薬で一時的に楽になっていただけ
- 無理を上乗せしてしまった可能性
受診のたびに薬は増え、
医師からの「休職を勧める強さ」も増していきました。
⑥ 限界(11月末)
ある日、突然
- 布団から起き上がれない
- 涙が止まらない
- 何もできない
完全に動けなくなりました。
上司へチャットで報告し、
そのまま受診へ。
医師からははっきりとこう言われました。
👉 「休職しないと、もう何もできなくなる」
その場で診断書が発行されました。
⑦ 休職開始
受診後すぐに上司へ連絡し、
- 診断書が出たこと
- 休職指示が出たこと
を伝え、そのまま休職となりました。
⑧ 今振り返って思うこと
今思えば、
👉 どこまで頑張れるかのチキンレースを一人でしていました。
- 自分が抜けたら回らない
- 迷惑をかけてはいけない
そう思っていました。
でも実際は、
👉 会社は回ります
私は会社にとっては「歯車の一つ」でした。
でも、
👉 自分や家族にとっては代わりのいない存在です
⑨ これから受診・休職を考えている方へ
もし今、
- まだ頑張れると思っている
- 休むのが怖い
- 迷惑をかけると感じている
そう思っているなら、
👉 「限界まで頑張る前に、少しだけ立ち止まる」
その選択も考えてみてほしいです。
▶ 初診で何を話すか不安な方へ
私自身、初診ではほとんど話せませんでした。
- 何を聞かれるのか
- どう伝えればいいのか
事前に整理できていれば、
もう少し楽だったと思います。
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